
アートと商い、2つを担う「顔」を作る。
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2026年5月29日
東京に関わるクリエイティブなプロジェクト・作品・ブランドをピックアップする「Behind The Scene」シリーズ。今回は、2026年5月に東京・原宿で開催された「約束で買えるTシャツ店」を紹介します。 「服を長く大切に着ること」を、「選ぶ」「つくる」「約束する」という体験に落とし込んだ期間限定のTシャツ店。42,000通り以上の組み合わせから自分だけの一着をつくるプロセスを通して、手をかけることで生まれる服への愛着や、長く着続けることの価値を見つめます。


無地アパレルブランド「United Athle」を展開するキャブ株式会社が、5月30日の「ごみゼロの日」に合わせて企画した体験型プロジェクト。2026年5月28日から31日まで、東京・原宿のGoOn TOKYOで開催されました。
大原大次郎、オオクボリュウ、にいみひろき、Hermippe、青木謙吾の5名のアーティストが参加し、それぞれの限定グラフィックを展開。会場では、Tシャツのボディやデザイン、インクカラーを組み合わせ、来場者自身がシルクスクリーンでプリントする体験が行われました。
無地アパレルブランド「United Athle(ユナイテッドアスレ)」を展開するキャブ株式会社による体験型企画「約束で買えるTシャツ店」が、2026年5月28日から31日までの4日間、東京・原宿のGoOn TOKYOで開催されました。5月30日の「ごみゼロの日」に合わせ、「服を長く大切に着ること」をテーマに企画された期間限定のTシャツ店です。


近年、ファッション産業では大量生産・大量消費・大量廃棄が社会課題となる中、日常着として身近なTシャツもまた、消耗品として短期間で手放されやすい存在となっています。そこで本企画では、「Tシャツに手間をかけること」を通して、服への愛着や、一着を長く着続けることの価値を体験できる場がつくられました。
来場者は、「選ぶ」「つくる」「約束する」という3つのステップを通して、自分だけのTシャツを制作しました。United Athleの豊富なボディラインナップから好みの一着を選び、限定デザインやインクカラーを組み合わせ、自らシルクスクリーンでプリント。最後に「大切にします」と約束することで、完成したTシャツを持ち帰ることができました。
企画には、大原大次郎、オオクボリュウ、にいみひろき、Hermippe、青木謙吾の5名が参加。グラフィックデザイン、イラストレーション、アニメーションなど、異なる領域で活動するアーティストによる限定デザインが展開されました。


Tシャツのボディ、デザイン、インクカラーなどの組み合わせは42,000通り以上。完成した一着だけではなく、自分で選び、手を動かし、約束を交わすまでのプロセスそのものが、この企画の中心にありました。
新品の状態をゴールとするのではなく、着用を重ねながら変化していく風合いまで含めて楽しむ。そんな一着との付き合い方を、Tシャツづくりを通して体験する企画となりました。