UMU Tokyo

umu(うむ)は、東京にゆかりのある国内外のクリエイターにインタビューし、そのリアルな声や生き方を日英バイリンガルで発信するインディペンデント・メディアです。

バナナでハッピーをデザインするブランディングカンパニー

Takafumi Miki / Mickey

banana Kiyosumi Shirakawa

バナナでハッピーをデザインするブランディングカンパニー

bananaは、東京 清澄白河を拠点とするブランディングカンパニーです。 同社の核にあるのは、「SIMPLE・TWIST・DISCOVERY」という思想。分かりやすく親しみやすい形の中にひとひねりの視点を加えることで、使う人や語る人に発見と対話を生み出します。 屋号の由来でもあるバナナが象徴するのは、人を喜ばせることへのまっすぐな姿勢。創業者 三木崇史の原体験や人とのつながりを起点に、関わる人とともにより良いものづくりの形を探し続ける。その積み重ねが、bananaらしい楽しさと信頼感を形づくっています。

なぜ、banana?

まずは、自己紹介をお願いします。

bananaという屋号で、清澄白河という街でデザイン事務所をやっています。三木崇史と申します。好きな食べ物はバナナです。

やっぱり、そこから会社のお名前に繋がっているんですよね。

そうです。単純にバナナを食べるのが好きなんです。 バナナってハッピーなイメージがあるじゃないですか。黄色いし。ちなみにバナナにはハッピーになる要素が入っているらしいんですよ。エクアドル産のバナナとかあるんですけど、エクアドルは赤道直下の国で、暖かい国って陽気なイメージがあるじゃないですか。時間におおらかというか、なんというかそういう明るい感じ。 例えばその逆で、フィンランドのように白夜のあるような北の国々は、厳しい寒さと戦うイメージがありますが、それに比べると、太陽の光にはハッピーなオーラがあるらしくて。その光をいっぱい浴びたバナナを食べると、自分もハッピーになるらしいですよ。

なるほど。それは会社を立ち上げるにあたって調べたんですか?

というよりも、ずっとバナナが好きだったんです。二歳の頃からのバナナ大好きエピソードもありますし、部活のときもお弁当にはバナナ、遠足ではお菓子以外に持っていけるバナナ、就職してからも食べていたバナナ。だから会社のためというより、僕の人生で得た教訓のような感じです。

なぜ、banana?
なぜ、banana?

「ツイスト」に込める探求心

事業や会社の特徴を教えていただけますか?

僕はロゴを作るのが大好きなんです。ロゴを作ることから始まって、ロゴを作っているといろんなものが必要になってきて、ウェブサイトや名刺を作ったり、店舗の色々をデザインしたり、メニューを作ったり、SNS運用の支援をしたり。 そういうことをやっていたらある時期から「ブランディング」という言葉が出てきて、今はブランディングカンパニーというタイトルがしっくりきています。 幾何学デザインが得意な、TOKYO 2020 オリンピックのエンブレムをデザインされた野老(ところ)朝雄さんという僕の幾何学デザインの師匠がいます。自分が大学1年生だった時に、初めて野老さんにお会いしたのですが、その時の衝撃と共に、鮮烈な影響を受けてデザインやロゴ作りが楽しいと思ったんです。 だから僕の根本にはやっぱり幾何学を使ったデザインが好きというのがあるのと、あとはやっぱり人々にハッピーになってほしいという思いがあるんです。僕がものを作ることでいろんな人がハッピーになってくれたらいいなと。 少し話が飛ぶんですけど、過去にレッドブルの仕事をしていたことがあって。レッドブルでは「ツイストが必要」と言われるんですよ。ひねりです。そこに「WOW」があるかどうか。 その感覚がすごくいいなと思っていて、うちのスローガン的なところでは「SIMPLE・TWIST・DISCOVERY」という標語を据えています。 シンプルで分かりやすいけど、そこに他のデザイン事務所ではなくbananaならではの良さを入れていきたい。ミニマルで綺麗なものも好きですが、そこに「ツイスト」を加えることによって、一歩踏み込んだ感じのものにしたくて。そのbananaなりの「ひとくせ」によって、クライアントの意思や何かの発見(ディスカバリー)があるようなデザインを意識して行きたい。 bananaのロゴもそうです。シンプルな形の集合体を作って、少し切り込みを入れるだけで無限のマークが見えてくるなど、いろんな可能性が見えてくる。ロゴを作るという事は創業者の想いや、どうなっていきたいかをミニマルに凝縮された世界で表現することなので、できるだけ「ツイスト」や「ディスカバリー」を入れていきたいタイプです。 僕はロゴをデザインしているというより、納品した後の実際に使用されているシーンや、その場で起こるストーリーをデザインしているイメージに近いです。 例えば新しくなったロゴを名刺に載せて、「ロゴ新しくなりましたね、これ何か意味があるんですか?」と言われて、「実はこういう意味があるんです」と嬉しそうに説明をするクライアント。そうやってお客さまが得意げに話せるようなコンセプトがあると、そこにはコミュニケーションが生まれて、その会社のことがよく分かる。一歩進んだコミュニケーションに発展するなど、そういうストーリーを考えてデザインしています。 もちろん時々、コンセプチュアルなうんちくではなく純粋に綺麗なデザインが良いというクライアントもいらっしゃいますし、その方が良いプロジェクトもあります。適材適所なんですけど、できるだけ「bananaにお願いして良かった!」と思っていただけるものにしたいと思っています。

今のお話を聞いて、bananaさんの自社ロゴの制作背景をより詳しく知りたくなりました。

弊社bananaのロゴを簡単に説明すると、「SIMPLE・TWIST・DISCOVERY」が詰め込まれたロゴになっています。 ロゴ自体は長方形と円だけで構成された、誰でも作れそうな図形です。その長方形と円を僕の中で咀嚼して再構成して「banana」という文字にしました。そこに切り込みを入れると、ひとつ「ツイスト」が加わり、無限のマークが見えてくる。 シンボルマークは、極限まで分かりやすいbananaのアイコンを目指しました。じゃあバナナは何本なの?ってなって、僕は三木なのでバナナは三本になってます。幾何学的な美しさが好きなので正方形に収まる形になっていて、丸枠のSNSアイコンにも収まりが良いように作りました。

シンプルだけど、深い意味が込められているんですね。そんなロゴを掲げるbananaという会社は、どのような会社と言われることが多いですか?

「楽しそうだね」と言われることが多いですね。楽しそうなことをやっている会社と言われます。 そうありたいなと思いますし、最近だとジュニアデザイナーのAkiさんを迎え入れたこともあり、一緒にスキルアップミッションをやったり、Akiさんのトレーニングプログラムを考えたり。 Akiさん自身も楽しめて、その途中経過の発信を見ている人達もそれを追体験できて応援したくなる。そうやってみんながみんな楽しめたり、得るものがあるような仕組みを考えて、社内ミッションや個人的なプロジェクトをXなどで発信しています。

社内の雰囲気もすごく楽しそうです。三木さんはどんな方と一緒に仕事をすると楽しいと思われますか?

同じバイブスというか、同じ想いで「良くしていこう」と思える人と一緒に仕事したいですね。いろんなデザインのお仕事があると思うんですけど、デザインすることで、より良くしたいとか、喜んでもらいたいという気持ちがある人とやる方が、結果的にお互いにハッピーになることが多いです。 例えば、bananaにはエンジニア機能がなく、コーディングが内製できないので、いつもお世話になっているエンジニアの方にお願いすることがあります。そうすると「こういう方が良いと思って」「こういうのどうですか?」と提案をくれる。 でも、エンジニアさんが決まっている状態でプロジェクトがスタートする時もあります。その場合「こういう動きの可能性もありますよね」という僕たちからのフィードバックも、エンジニア会社の方では、すべて工数管理されていたりして、「予算の都合上これ以上はできません」となってしまうこともありました。 もちろん予算に対する工数の管理はとても大切なのですし、無理を押し付けたい訳ではないのですが、せめて同じ方向を向いて検証して行きたかった、なんてこともあったりします。 そういう意味では、同じような価値観で「より良くしたい」「喜ばせたい」と思っている人とチームを組むのが好きですね。

「今しかない時間」のために踏み出した一歩

三木さんの一日のスケジュールを教えてください。

小学三年生と年中さんのこどもが二人います。妻もフォトグラファーとして働いているので、「二人で家事も育児も半分ずつ頑張ろう!」とは言っているんですが、長期で海外出張に行くこともあったりして、妻に負担をかけてしまうことも多々あります。逆に妻が海外ロケに行くこともあるのでお互いの仕事をリスペクトしながらやっていきたいと思っています。 九時半出社なんですが、その前に行きつけのコーヒー屋さんに夫婦二人で行くことが多いです。そこで朝のホッと一息みたいなのをして、スタッフのAkiさんにお土産の差し入れコーヒーを買って、だいたい十時ぐらいまでには出社します。そこから朝会で一日の進行を確認して、ミーティングしたり作業したりしています。 昼はだいたいAkiさんと何か買いに行くか、どこかに食べに行くかして、二人で食べることが多いです。夕方は保育園のお迎えがあるので18時過ぎぐらいには上がって、お迎えに行き、帰ってご飯を食べたり、宿題をみたり、カラダ使って遊んだり、家族の時間を過ごしてます。 夜は22時ぐらいにまた事務所に戻ってきて、そこから24時ぐらいまでやって、一旦寝て、4時ぐらいにはたいてい起きてます。そこから6時過ぎぐらいまで作業して、家に帰って洗濯や家事をして、また新しい一日が始まります。一日の始まりをどこから話せばいいのかわからないですけど、だいたい毎朝4時ぐらいには起きてます。

家のこともお仕事のことも全力ですね。

以前は外資系の広告代理店で働いていたんですが、一人目の子が生まれたばかりなのに忙しく働きすぎて、夜中に帰って来ることも多かったんです。でも「今しか自分の子の成長を見届ける時間はないよ」と友人に言われ、自分の人生についてよく考えるようになりました。 皆さんが普通は働いてる時間にミーティングをお願いされることもあるんですけど、いつもご一緒させてもらってるチームは状況を理解してくれていて、その時間をできるだけ避けてくれたりしています。「事務所に戻ったあとの夜22時からでもいいですか?」みたいなお願いも快諾してくれたり、いつも支えてもらっており、大感謝です。たまに19時などの御飯時にミーティングがある時は、家でオンライン会議に参加するのですが、高確率でこどもが映り込んできたりします。笑 自分が必要とする作業時間に比べて、ワーキングアワーが絶対的に足りないので、補足するカタチで朝方に仕事をします。メールも来なければ電話も鳴らないので、とても集中できる時間帯なんです。徹夜はもうあまり体がもたないですね、徹夜で頑張ろうと思っても、気がついたら机で寝てしまっています。なので、近年は割り切って寝ることが増えた気がします。

「今しかない時間」のために踏み出した一歩
「今しかない時間」のために踏み出した一歩

誰かを喜ばせる、人とのつながりが拠り所

それは壮絶ですね。 お家でもお仕事されるということですが、bananaのオフィスはどんな感じでしょうか?

清澄白河という街が大好きで、この街に清洲寮という築93年ぐらいの名建築がありまして。とても歴史のある建物で、僕は清洲寮がすごく好きでした。会社を作った時から清洲寮に入居したいと願っていて、ありがたいことに、今はそこに事務所を構えてます。 すごく小さくて植物いっぱいのデザイン事務所は、よくおばあちゃんちに来たみたいと形容されます。とても落ち着くみたいです。笑

その建物にも背景があるんですね。

そうなんです。建物の外観は薄黄色になっていて、「バナナをむいた時の色で選んだの?」と言われる時もありますが、それは人に言われて初めて気づいた視点でした...僕は由緒ある感じが好きで選びましたよ!

どうやって会社が今の姿になったのか、教えていただけますか?

2018年の8月7日に設立しました。どうしてもバナナの日が良かったので、バナナの日が創業記念日になってます。 bananaの歴史の中ではデザイナーがいた時や、プロジェクトマネージャーがいた時もあり、出たり入ったりしながら一人から三人ぐらいの人数でやっていました。それから時期がきて、今はAkiさんに加わってもらって、二人でやっています。会社は8期目になりました。

いろんなところにバナナが。バナナ愛がすごく伝わります。

どうせやるんならって。実際8月7日に創業するために会社を辞めてから半年ぐらい創業を待ちました。

それはすごいですね。 今までに印象に残っている瞬間やプロジェクト、お客さんの声はありますか?

一社目を退社して、フリーランスとして独立した後、29歳の時に2年間ロンドンへワーホリで行っていたんです。そのロンドンに行く前のフリーランスの時期に、サイネージの会社のブランディングをやらせてもらっていました。 そして月日が経ち、10年ぐらい前に清澄白河にきた時、街を歩いてたら、僕が作ったロゴの看板がビルにくっついているのを見つけたんです。「これ俺が作ったやつだ!」って。巡り巡って街の中で自分が作ったロゴの会社があるのを知った時はちょっと嬉しかったですね。今も気に入って使ってもらってるんだなと思い、とても嬉しかったです。 あとは、「ビストロ・モン・ポルト」という本格フレンチのキッチンカーのブランディングをロゴからステッカー、キッチンカーのラッピングまで、いろいろやらせてもらったんです。実はそのクライアントは、僕らが大学生の頃に、熊本のとある島のこども達とワークショップをやった時に一緒に遊んでいた子だったんですよ。 僕たちは「またたび」というグループを組んでいて、美大生もいれば普通の大学生や社会人、焼き芋屋さんとか、いろんな人がいました。熊本の御所浦という離島に行って、島の自然を使って、島のこども達と遊ぶ「夏休み島まるごとワークショップ」という企画をやっていました。 ある年の夏はみんなで島に行き、島に伝わる「櫓漕ぎ(ろこぎ)舟」という一本のオールで漕ぐ船で島を渡ったりしていました。その時に参加してた島のこどもが、巡り巡って「ミッキー、私こども産んで旦那さんと本格フレンチのキッチンカーで独立するんだけど、ロゴ作って」と相談されて始まったプロジェクトでした。思い入れが深いし、長い時を経ての伏線回収みたいな感じになりました。

色々なところから繋がりができていくのが素敵ですね。

ワークを見渡すと友達関係が多いですね。中学校の友達、高校サッカー部の友達が建築の仕事をやっていて一緒にプロジェクトをやったり、大学の友達のブランディングもやったり、元職場の同僚が転職して仕事を依頼してくれたり。 いつの時代も友人に恵まれているし、助けられてます。大感謝です!

このお仕事を続けられている理由、三木さんを突き動かしているものは何でしょう?

喜んでもらうのが一番、それだけです。 手が器用だったので、こどもの頃に裁縫でナップサックみたいなものを作ったら、好きだった女の子が「かわいい、それ私も欲しい」って言ってくれまして。次の日作って持っていったら喜んでもらえて、それが嬉しかったんです。誰かが必要としてるなら自分が作って、喜んでもらえると嬉しい。本当にそれの連続で、「じゃあ僕作りますよ」「じゃあ僕担当しますよ」で誰かが喜んでくれたら嬉しい。根っからのデザイナーなんだと思います。 自分発信のことも必要ならやるし、何も考えずコンテンツも作りますが、基本は誰かのためになっているものが好き。悪く言えば極度の寂しがり屋の処世術というか。存在意義の拠り所で。だから今の生き方や仕事は天職だと思っています。

誰かを喜ばせる、人とのつながりが拠り所
誰かを喜ばせる、人とのつながりが拠り所

継続の先にある世界

これからのこの業界に、期待することはありますか?

これからデザインやクリエイティブ業界は大きな変革期に入ると思います。AIが台頭してきて。そんな時に「負けないで」っていう一言だけですね。岡本真夜さんのTOMORROWという曲にもあります。自分に言ってる部分も多分にありますが。 なんで続けられてきたんですか?って聞かれましたけど、続けようと思ってるんです。つくる仕事。 高校のサッカー部の恩師からもらった「継続は力なり」という言葉もそうだし、オリンピックエンブレムを作った野老さんも「続けてたから今つくれてる」と言っていました。周りのクリエイター仲間は、昔はもっといたけど、みんな転職したり別の道に行ったり。でも僕たちは続けていたから今がある。 僕も他の仕事をしていた方が裕福に暮らせていた可能性はあったかもしれないけど、その生活よりも今のつくる仕事を続けていきたいと思っています。続けた先にこそ、何かがあるのかなと思っています。 だからどんな時代になってもAIや新たな技術などとうまく付き合いながら、続けていれば、その先があるんじゃないかなと。業界に物申せる立場じゃないけど、自分含めてみんな負けないで続けていこうぜ、って感じです。 「負けないでいきまーっしょいっ!」

とても素敵です。 これから、会社として挑戦していきたいことはありますか?

メンバーを少し増やしたいですね。今はデザイナーとディレクターだけで、エンジニアやクリエイティブプロデューサー、デジタル系を担ってくれるディレクターもいないので。外注しなくてもbananaだけでやりきれる、ワンストップなプロジェクトを増やしていきたいです。 そうすることで、作りたいものに対してこだわりきれるようになってみたいのです。 チームには憧れがあります。会社じゃなくてもギルドやチームを組んでやる流れもあるけど、社内で収められるプロジェクトを増やしていきたい。三本目のバナナを探してます。まだ募集はかけていないですが、将来少しずつバナナ(メンバー)を増やしていけたらと思っています。

なるほど。チームというワードが出ましたが、三木さんにとって「仲間」とは何ですか?

仲間って何だろう...拡張された家族みたいな、ファミリー感がある存在。 メンバーやスタッフも家族のように幸せになってほしい。Akiさんはうちの子の面倒も見てくれることもあるし、こどもがランドセルを背負って事務所に帰ってきても、「今日は学校楽しかった?」って聞いてくれたり、一緒にぬりえをやってくれたり、うちの子たちもみんなAkiさんのことが大好きです。 bananaから独立し、それぞれの場所で活躍しているデザイナー仲間もいます。彼らの挑戦を心から応援していますし、必要があればいつでも相談に乗ります。 事務所は小さいですが、その分、メンバー一人ひとりに責任を持って向き合い、どこに出ても通用するデザイナーでいられるよう、基礎から丁寧に育てていきたいと考えています。 2年後、3年後には自立し、安心して案件を任せられる存在になってほしい。そして、もし長く一緒に歩んでくれるなら、それは何より嬉しいことです。 どの道を選んでも、bananaで培った力を誇れるように。そんなチームでありたいと思っています。

継続の先にある世界
継続の先にある世界

素直に純粋に、面白いことのために

ありがとうございます。 では最後に、世界に向けてメッセージをお願いします。

みんなで一緒に楽しいものを作ろうぜ、ですね。 お金になる・ならないは一度置いておいて、面白いことがあればいろんなコラボレーションをしていきたいですね。「一緒にこういうことできませんかね」と。声をかけるかもしれないですし、これを読んだ誰かが声をかけてくれても嬉しいし、面白いことは常にやっていきたいです。 余談なんですが、この前、大きいプロジェクトが急になくなってしまって、SNSでお仕事もっとやりたいですポストをしたんです。 「仕事なくなっちゃいました、お仕事ください」と言うのは勇気がいりますよね。「あそこお仕事無いのかな」と思われてしまう可能性もありますし。言い方はとてもデリケート。でも実際に、正直にポストしてみたら、その投稿を見てお仕事の依頼が来たんです。そのプロジェクトでちょうどお願いしようとしてたアートディレクターの方が体調を崩されてしまったとのことで、ADを探していたみたいで。 SNSをやってると「Mickeyならきっとうまくやってるだろう」「bananaは常に忙しいんでしょう」みたいに思われがちなんですけど、困った時は素直に「困った!」「HELP!」って言ってみるもんだなって思いました。 だから素直に自分らしく、いろんな人と、いろいろ面白いことをやっていきたいです。これもここで言っておきます! そして、そのポストをしたことで、今こうやってインタビューしてもらえてるので、人生どこで何が起こるかわかりませんね。 今回そのポストを発見してくれて、お声がけしていただき、umuの皆様にも大感謝です!ありがとうございました!

素直に純粋に、面白いことのために
素直に純粋に、面白いことのために

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